日本歯科大学新潟病院医科病院

歯科鎮静リラックス外来

構成員

  • 大橋 誠医長
  • 佐野 公人
  • 永合 徹也
  • 山口 晃
  • 広安 一彦
  • 田中 彰
  • 秋山 麻美
  • 高橋 靖之
  • 廣澤 利明
  • 山田 希
  • 金井 綾子

歯科治療でお困りの方はいらっしゃいませんか。

歯は治したいけど...
  • 歯を削られる音がイヤ
  • 振動が大嫌い
  • 歯の注射が怖い、恐ろしい
  • 痛いのはイヤ
  • 口の中に器械が入ると吐き気がする

などで、お困りの方はいらっしゃいませんか。

歯科鎮静・リラックス外来では、歯科治療時の不安やストレスを軽減し、患者さんが安心して治療が受けられるようお手伝いを行っております。

患者さんの歯科治療中の精神的・身体的ストレスの軽減をはかります

歯科治療中に様々な不安を抱えている患者さんを、治療中の精神的・肉体的ストレスから守るために、歯科診療中に笑気ガスを吸っていただく方法(笑気吸入鎮静法)や点滴でお薬を投与する方法(静脈内鎮静法)を併用します。

治療中は専門の歯科麻酔科医が血圧計、心電図等のモニターを用い、責任をもって常に患者さんの全身状態をチェックし、万が一何か起こった場合でもすぐに変化を見つけて対応できるようにしております。

笑気ガスを吸う方法(笑気吸入鎮静法)とは?

低濃度の笑気ガス(亜酸化窒素)を、酸素と一緒に専用のマスクで鼻から吸入する方法です。効果が現れますと、眠気に似た感覚になりますが、歯科医が 指示していることはわかります。意識がなくなることなく、リラックスして歯科治療を受けることができます。

治療終了後ガスの投与を終了すると、すみやかに回復し帰宅できます。笑気ガスは150年以上も前から、歯を抜くときの痛みを和らげるために使われ、現在も全身麻酔に使用されている安全な麻酔薬です。

点滴からお薬を投与する方法(静脈内鎮静法)とは?

抗不安薬や静脈麻酔薬を、患者さんの意識が失われない程度の量で点滴から少しずつ投与いたします。

お薬が効いてきますと、だんだん眠気やほろ酔いと似たような感覚になり、リラックスして歯科治療を受けることができます。お薬の効果により、治療中のことはあまり覚えていらっしゃいません。

本法は笑気ガスを吸入する方法よりも効果は確実です。ただし笑気ガスに比べ回復まで時間がかかります。

当院では安全のため、病室でお休みいただきます(日帰り入院もしくは1泊入院)。

歯科鎮静リラックス外来についてのご質問をうけたまわっております。

受付、もしくはお電話にてお申し出ください。