日本歯科大学新潟病院医科病院

総合診療科

総合診療科とは

従来、本学新潟病院では虫歯や歯の痛み、歯ぐきの病気、義歯、差し歯など患者様のお口の症状に対応して、それぞれ専門分野別の診療科にて治療をさせていただいておりました。

このようなシステムでは、治療の進行とともに診療科の移動と主治医の変更があり煩雑でした。そこで2001年4月より、1つの診療科で1人の主治医が責任をもって治療の最初から最後までを総合的に治療させていただくシステムに変更いたしました。

これが本学新潟病院の総合診療科です。

もちろん大学の附属病院として、高度な治療が必要な場合は、専門の歯科医師に協力を求めることもあります。その場合も原則として患者様には診療科を移動することなく治療させていただいております。

このシステムでは、具体的に従来と比べて、

診療期間が短い。希望に合わせたきめ細かい治療が行える。長期にわたってお口の中の管理が行える。

というような利点があります。

また大学病院として、歯科医師や歯科医療関係職種の教育・養成という使命を持っています。総合診療科では、指導に当たる歯科医師と臨床研修歯科医、病院実習生、歯科衛生士学校の学生もいます。そのため診療中に見学したり,診療介助したりしますので何かお気づきの点がありましたらご意見・ご助言いただきたいと思います。

対象となる病気

むし歯、歯の痛み、歯ぐきの腫れ、歯周炎、歯が無くて噛めないなどを治療します。

治療内容

歯の詰めもの・被せもの、歯の神経の治療、歯石の除去、抜歯、義歯の製作など、一般的な歯科の治療が主な内容です。

治療費について

健康保険が適用されます。一部の歯の詰めもの・被せもの、義歯について、使用する材料により、保険が適用できないものがありますので、主治医にご相談ください。