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日本歯科大学|新潟病院[歯科]


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顎のかたち・噛み合わせ外来

「顎のかたち・咬みあわせ外来」ってなんですか?

「顎のかたち・咬み合わせ外来」では,「顎変形症」の治療を行います。皆さんには,なじみの薄い病名だと思いますが,顎の形に問題がある方,すなわち受け口,出っ歯,上下・左右の顎のズレなど顎の形や大きさに不調和をきたしている病気の総称です。

「受け口」
下顎前突症(かがくぜんとつしょう)
「下顎が極端に小さい」
下顎後退症(かがくこうたいしょう)
「上下の前歯が閉じない」
開咬症(かいこうしょう)
「上の前歯が極端に前に出ている」
上顎前突症(じょうがくぜんとつしょう)
「上顎が極端に小さい」
上顎後退症(じょうがくこうたいしょう)
「顔が左右非対称で歪んでいる」
顔面非対称(がんめんひたいしょう)

患者さんの持つ悩み(症状)は?

治療はどんなことをするのですか?(図:治療の流れ)

治療の目的は,第一に機能の改善(しっかり咬める),次いで形態の改善(口元のバランスを調える)です。顎の形の問題が軽度の場合は,歯列矯正だけで治ります。ただし,重症の場合は,目的とする機能と形態の改善のために,手術で顎を動かしたり形を整えることが必要になります。

治療の流れ

費用はどのくらいかかりますか?

※上記金額は3割負担で、歯列矯正の期間や手術方法・入院期間により変わります.

おわりに

顎変形症の患者さんはみなさん,何とか治したいと考えています。しかし矯正治療だけなら良いけれど,手術となると怖いとか,あるいは本人が治療を強く希望していても,家族がそこまでして治す必要はないと反対される場合も少なくありません。

多くの患者さんとお話しをしていて感じることは,そのような治療に対する不安は,正確な情報の提供により解消されるということです。また,一般歯科医はもとより歯科矯正医においても顎変形症に対する認識は未だ様々で,手術の適応がありながら,放置もしくは不十分な矯正治療で終了してしまう場合も少なくないのが現状です。

「顎のかたち・咬みあわせ外来」は、顎変形症治療に情熱を持つ口腔外科医、矯正歯科医、小児歯科医および総合診療科歯科医師で構成され,より安全で確実な治療を心がけています。

先ずは,お気軽にご相談下さい。あなたの悩みが解決されると思います。

私たちがチームで治療を行います

医長
水谷太尊
矯正歯科担当
遠藤敏哉
黒木大雄
小林義樹
口腔外科担当
水谷太尊
山口 晃
伊藤秀俊


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