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HOME >> 先端研究センターHOME >> 分子生物学研究部門:分子イメージング室
分子イメージング室の概要
蛍光や放射性同位元素(RI)を用いてDNA、RNA、タンパク質などを調べ、病気の解明や、生物の発生・分化、および機能発現の研究などを行なう部屋。
●FLA2000Gは蛍光法やRI法によってDNA、RNA、タンパク質などの検出に用いられる。また、RIを用いて蛋白質、脂質および薬剤等の生体内器官、組織、細胞内における分布や移動、および各種物質の生成や分解の状態を画像としてみせることができる。
●FLA室にはルミノ・イメージアナライザー(LAS)1000が設置されており、蛍光法、化学発光法、酵素増幅蛍光法によってDNA、RNA、タンパク質などを検出できる。
本施設に設置されている設備
FLA2000G(富士写真フィルム)
LAS1000(富士写真フィルム)
データ
癌のリンパ節転移に関する研究
家兎の舌にTc-99m(RI)標識フィチン酸を投与し、センチネルリンパ節(癌から最初にリンパ液が流入するリンパ節)を摘出(A)。センチネルリンパ節にリンパ液が流入した所をFLAによるオートラジオグラフィ(放射性同位元素の生体内器官への分布を調べる方法)を行って確認した。Tc-99m 標識フィチン酸がリンパ節に集積した画像(B)。
(A)家兎の摘出リンパ節
(B) FLAによるオートラジオグラフィ
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